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ふね
気楽に美容を楽しみたいアラサーOLです。敏感・乾燥肌。美容部員・化粧品企画を経て、現在は編プロ勤務の編集ライター。化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ取得

「消費」に飽きたら次何する?大人が行き着く4つの答え

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かつてはあんなに楽しかった買い物や外食、高級ホテル。なのに最近、手に入れた瞬間の喜びはすぐに醒め、どこか冷めている自分がいます。

楽しみが減ったのは残念だけれど、きっとこれは、お金を払って「楽しませてもらう」受け身の消費に脳が飽きてしまったサイン

いまのわたしの心を本当に満たしてくれるものは何なのか?X民の知見も借りて、消費に飽きた大人が行き着く「4つの娯楽」について考えてみます。

目次

アラサー頃から消費に飽きてしまった

ここ数年、ぼんやり感じているこの気持ち↓

10-20代の頃は楽しかった買い物や外食が、今はたいして面白くありません。高価なものを買っても、その時はドキドキして嬉しいものの、すぐに気分が醒めてしまう。

高級レストランやホテルも「まぁこんなものか」と思ってしまったり……なんというか、消費活動に飽きてマンネリしてきてしまった感じ。

あんなに楽しかったことが輝きを失ってしまったのは悲しいし、インスタントに退屈と憂鬱を遠ざける手段が無くなってしまったのは困ります。

背景は「慣れ」「価値観の確立」

消費に飽きてしまった理由はおそらく2つあって、1つ目は単純に「慣れと飽和」。

ショッピングバッグをいくつも抱えて帰ることも、ブランド品を買うことも、高級ホテルでのバカンスも、もうどれも経験済みです。そもそも、服もバッグも必要なものは一通り揃っているし!

同じことをまた体験しても、以前みたいな新鮮な喜びがないのは当然です。

リッツカールトン日光の男体山ビュー キング
高級ホテル滞在も楽しかったけれど……

もう一つの理由は、自分なりの価値観が定着したこと。

以前は「●万円もする良いものを買えて嬉しい」「有名レストランで食事なんてすごい!」みたいな喜び方ができたけれど、世間と自分では価値観が異なることを理解した今は、いい意味で当時とは別人です。

高価で人気のものであっても、自分にとって価値があるとは限らない」と腹落ちしているからこそ、以前のように無邪気な喜び方はできなくなってしまいました。

消費に飽きた人におすすめの娯楽

じゃあ消費活動に飽きてしまったら、次はどんな活動で退屈と憂鬱を遠ざければいいのか?

上に貼り付けたツイートに沢山の人がおすすめコメントをくれて、すごく良い刺激をもらったので、ここにまとめてみます。

つくる側にまわる:創作

一番多かったのが「何かをつくる/アウトプットする」活動。創造は消費の対極だし、わたし自身も強く共感できるところ。

このブログを書くこともそうだし、副業のライター業も「頭をひねって良いものにしよう!」と試行錯誤する過程自体が楽しくて続いています。

手書き日記
のんびり執筆する時間は至福

ほかにもX民のみなさんは、料理、編み物、絵を描く、DIY、塗り絵、動画編集、アプリ制作、写真、音楽制作などをたしなんでいるそう。

なかには「小説執筆おすすめです!」とコメント下さる方もいて、いや小説執筆ってそんな気軽に勧めるものなのか?!と驚いてしまいました。趣味で小説を書くだなんて、かっこいい人もいるものだなぁ……!

底なしの沼を掘る:探求/追求

次に多かったのが、学問の探求や楽器の練習など。たしかに終わりなき世界だし、どんどん新しい世界を見つけられて楽しそう!

テーマを決めて関連書籍を掘っていく読書はたまにするけれど、それをもっと深く広くするイメージかな?インテリアや家事を効率的/自分好みにカスタマイズしていくのもQOLが上がりそうです。

シンプルに「最近は周りを見渡してなぜ?を追求している」という方もいて、知的好奇心の究極体みたいでシビれました。

その他の例としては、資格勉強、楽器演奏、語学学習、大学院/学び直し、放送大学など。

身体を調律する:運動/屋外活動

筋トレや散歩などの、身体を使う活動を推す人も多数。運動はボディメイク的な追求の側面もありつつ、身体を調律しマインドフルネスにも繋がるからメンタル面にも良いですよね。

ほかにも緑豊かな場所でレジャーシートを敷いてお昼寝したり、ガーデニングや公園散歩など、屋外で体を動かす趣味のおすすめも。

最近放置がちなベランダガーデニング

現代人は室内でスマホやPCを眺める時間がどうしても長くなりがちだから、屋外で自然に触れたり、身体を使ったりする機会は意図的に増やしたほうが良さそうです。

早起きして公園散歩、釣った川魚をその場で焼いて食べる、登山などを挙げてくださる方もいました。

深く繋がる:人間関係

消費への欲望が消えてくるタイミングで、ちょうど子育てが楽しくなってきた!という意見も複数。

子供がいなくても、気心の知れた友人と親密な時間を過ごしたり、趣味のサークルに属してみたりと、人間関係からくる心地よさを大切にしている人も多いみたい。

友人とのランチ会、もっと頻度を上げたい!

人生の幸福度は、お金より健康より人間関係に左右される」という研究もあるくらいだし、やはり社会的な動物たる人間にはコミュニティへの帰属が欠かせないのでしょう。

今さらどうやって新しいコミュニティに入ればいいの?と一瞬ひるむけれど、X民のみなさんはボドゲ、趣味のオフ会、地域参加などで人間関係を広げているらしい。わたしも勇気を出して、一歩を踏み出さなくては!

用意された娯楽からの脱却

消費に飽きてからは、なんとなく退屈だなあ、刺激が足りないなあと思うこともあったけれど、「生活がつまらないのは自分がつまらないせい」とあらためて反省しています。

お金や特別な道具がなくてもすぐに始められる趣味は沢山あるし、「誰かに用意された娯楽」を享受するだけの受け身の姿勢がそもそも間違っていたんですよね。

そしてもう一つ考えさせられたのは、「そもそも、すべての空き時間を楽しい刺激で埋め尽くす必要はあるのか?」という根本的な問い。

現代人は知らず知らずのうちに、SNSや手軽な買い物による刺激中毒になっているのかもしれません。何もしない、何も買わない、ただそこにある静かな時間を「退屈」ではなく「心地よい空白」として味わう。それもまた、大人の豊かさの一つだと思います。

誰かに用意された娯楽を受け取るだけでなく、自ら面白がり、問いを立て、時にはあえて何もしない。そんな大人になりたいものです。

ご質問や記事のリクエストなどは、「お問い合わせ」のページにて受け付けています。感想など、お気軽にコメントをお送りいただけると励みになります!→お問い合わせはこちらから

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この記事を書いた人

気楽に美容を楽しみたい30代です。東京都内在住。敏感・乾燥肌のイエベ秋。美容部員、化粧品マーケター、編集ライターを経て、最近また新しい仕事に転職しました。メインはTwitter。目の前の楽しさを追い続けることで、愉快で朗らかな一生を完成させる人生設計です!

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