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ふね
気楽に美容を楽しみたいアラサーOLです。敏感・乾燥肌。美容部員・化粧品企画を経て、現在は編プロ勤務の編集ライター。化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ取得

【美肌&むくみケア】美容部員時代に身に付いた4つの美容習慣

美容習慣

新卒で入った美容部員としての職場では、先輩や他のコスメブランドの美容部員さんから、沢山の美の秘訣を学びました。

なかでも役立ったのが、「美容部員という生活リズムが不規則な上、肉体的にも疲れる仕事をしつつも、清潔感があってきれいな外見をキープするための美容習慣」の知識。

美容部員はとかくキラキラしいイメージを持たれがちですが、実際にはそこそこ疲れる肉体労働的な側面もある仕事です。

  • 1日中ヒールを履いての立ち仕事
  • 入荷した化粧水などが詰まった、重たい段ボールの積み下ろし(これもヒールを履いたままやる)
  • シフト制勤務なので、起床や食事の時間は毎日バラバラ
  • 冷暖房がきつく、職場の湿度が10度台になることもザラ
  • 百貨店の店頭は飲食禁止なので、忙しい日は何時間も水分補給すらできない

こんな環境の中でも、化粧品ブランドの店員にふさわしい清潔感、華やかさ、きれいな肌などを維持するのはけっこう大変!働き始めてすぐは肌荒れはもちろん、何度も風邪をひいたりしていました。

それでも仕事である以上は、慣れるしかありません。先輩に直接聞いて教わったり、休憩室に居合わせた他ブランドの美容部員さんを見て真似てみたり……色々と工夫するうちに、自然と美容習慣が身についていきました。

目次

とにかくたんぱく質をとる!

あらためて言うまでもないことですが、きれいな肌や爪、髪の維持にたんぱく質は欠かせません。

体重1kgあたり1g、たとえば体重50㎏なら1日に50gのたんぱく質が最低でも必要と言われています。わたしの場合は余裕を見て1食で20g、1日に60gのたんぱく質摂取を目標に食事を調整していました。

具体的には、

  • 鶏ハム
  • ゆで卵
  • ブロッコリー&トマト

を詰めたお弁当を毎日持参していたほか、退勤時刻が21時を過ぎる遅番シフトの日には、夕方の休憩中にプロテインを飲んでいました。

毎日鶏ハムとゆで卵のお弁当を食べるのはさすがに飽きるし、食事というより「エサ」という感じで食べていて全然楽しくない……というのが正直なところ。それでも、これだけしっかりたんぱく質を摂っていると肌が揺らぎにくくなる実感がありました。

上の写真は奇跡的に心と時間に余裕があり、鶏ハムとゆで卵をいい感じにアレンジできた日のお弁当たちですが、こういうお弁当を作っていたのは月に2~3回くらい。残りの大多数の日は、ただ単に鶏ハムとゆで卵、ブロッコリーなどをお弁当に放り込んでいました

今なら、冷凍したままのナッシュのデリをそのまま持って行って、レンジでチンして食べていたかな~と思います。

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ビタミンCは量より頻度

これまた美容には欠かせない栄養素の「ビタミンC」。

水溶性のビタミンC(多くのビタミンCサプリは水溶性)は一度に吸収できる量に限りがあるため、一気に大量摂取してもあまり効果がないそうです。そこで、1粒あたりのビタミンC含有量が100~500mg程度のサプリを毎食後にこまめに飲むようにしていました。

ビタミンCは美肌にはもちろん、免疫力アップにも重要。美容部員は1日平均10~15人程度を接客しつつ、常に人混みの中に立っているような仕事です。当然、風邪やインフルエンザにかかるリスクも高いわけで、体調管理の観点からもビタミンCは大いに役立ってくれていたように思います。

ちなみに、休憩時間中にビタミン系サプリを飲んでいる美容部員さんは他ブランドにもたくさんいて、休憩室ではよく見る光景でした。なかでも多く見かけたのは、パウチに入っているタイプのDHCのビタミンCサプリ。1粒で500mgのビタミンCが摂れる上、コスパも良いのでわたしもよく購入していました。

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頑固なむくみもカリウムですっきり

カリウムのサプリメント

全美容部員が頭を悩ませているといっても過言ではないのが、「脚のむくみ問題」です。一日中、ヒールのあるパンプスを履いて立ち仕事をするのだから、脚がむくむのはある意味当然。

夕方になるとふくらはぎが張ってきたり、足首が太くなってしまったり、足の甲のお肉がパンプスからムニュッと出てきたり……。立っていて辛かったり、不快感があるのはもちろん、むくんだ脚は見栄えも悪くてテンションも下がります。

みんなどうやって対策しているのかしら?とお隣のブランドの美容部員さんに聞いて教わったのが、カリウムでのむくみ対策。なんでもカリウムは、むくみの原因になる塩分(ナトリウム)の排出を促してくれるそうです。

その美容部員さんいわく、「カリウムとビタミンCが豊富に含まれているトマトジュースを休憩時間中に飲むのがオススメ」とのこと。たしかにトマトジュースを飲んでいるとむくみが抑えられて、夕方になってもくるぶしがカリッと見えたままなのには感動しました。

それ以来、トマトジュースをネットで箱買いしては職場のロッカーに置いてみたり、ジュースを飲むのが寒い季節にはカリウムのサプリメントを活用してみたり。あの手この手でカリウムを摂るようになってからは、むくみにも悩まされなくなりました

ちなみにトマトジュースは、青臭さがなくジューシーな伊藤園の「理想のトマト」が好き。

サプリはコスパ重視で「カリウムの力」というものをずっと買っています。

白い歯のメリットは清潔感だけじゃない

歯のホワイトニング

美容部員時代によく実感したのが、「美容部員の顔面は一種のショーウィンドウである」ということ。

美容部員である自分がきれいな肌をキープしていれば、そのブランドのスキンケアやファンデーションのPRになるし、新色リップをきれいに塗っていれば、お客さんに「そのリップ、どの色番ですか?」と気に留めてもらえて、新色の紹介をする機会が生まれるかもしれない。

ある意味営業マンでもある美容部員にとって、いかに自社の商品を魅力的に自分の顔にディスプレイするかは腕の見せ所です。そんなことを考えていた時に先輩から教わって、なるほどなあと思ったのが、「歯が白いと清潔感がアップするのはもちろん、リップメイクがより映える口元になる」ということ。

たしかに、せっかくの新色リップを塗った唇も、その間から黄ばんだ歯が覗いていたら魅力が減ってしまいます。そういうわけでホワイトニング歯磨き粉を使ったり、定期的にホームホワイトニングをしたり……白い歯をキープするための習慣が身に付きました

サプリさえあれば簡単な、ビタミンCとカリウムの摂取

  • たんぱく質をしっかり摂取する
  • ビタミンCをこまめに補給する
  • カリウムでむくみ防止
  • 定期的なホワイトニングで白い歯をキープする

の4つの美容習慣は、美容部員時代ほどは厳格でないまでも、今でも日常的に続けています。

とくにビタミンCとカリウムの摂取は、サプリさえ手に入れてしまえば簡単に習慣化できるのが嬉しいポイント。ラクしてきれいな肌や、むくみにくい体を手に入れたい人にもオススメです。

美容習慣

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この記事を書いた人

気楽に美容を楽しみたい30代のOLです。東京都内在住。敏感・乾燥肌のイエベ秋。美容部員、化粧品マーケター、編集ライターを経て、最近また新しい仕事に転職しました。メインはTwitter。目の前の楽しさを追い続けることで、愉快で朗らかな一生を完成させる人生設計です!

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