涼しい上に肌荒れしない。シルクマスクのおすすめと洗い方

シルクマスク

外出時はマスクをつけるのが当たり前の生活になりました。それに伴い浮上してきたのが、「マスクによる肌荒れをどう防止するか」問題

一般的な不織布マスクだと鼻やほほがマスクと擦れて、肌が赤くヒリヒリしたり、ざらついたりしてしまう……という人は、わたしだけではないはず。

とはいえマスクを付けないわけにもいかないし……と肌荒れしないマスクを探していたところ、出会ったシルクのマスクが驚くほど快適!マスク荒れした肌もかなり回復してきました。そのうえ通気性もよく涼しいので、暑くなってきた今、ますます活躍しています。

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優しい肌当たり&小顔効果のあるシルクマスク

シルクマスク

現在、シルクのマスクは形と質感の異なる2種類を使い分けています。一つ目はこの、生地がツルツルしていて面積が広めのタイプ。「シルク」と聞いてみんなが思い浮かべるような、ツヤのあるテクスチャーです。肌触りが柔らかく、しなやかで、ものすごく気持ちのいい生地!

シルクマスク

モデルの加藤ジュンコさんが「もたつかず、小顔に見える」とインスタで紹介してらしたのを見て楽天で購入したのですが、ほんとうにフィット感がよく、それでいて圧迫感のない立体的なパターンで快適。さすがはモデルさんの目利きだなあと、マスクを付けながらしみじみ感動しました。

シルクマスク

実際に付けるとこんな感じ。フェイスラインに沿いつつ、ハリがあるおかげで口のあたりは生地が浮くので息苦しくなりません。目の下ギリギリまであるので、顔がヘンに間延びしない点もお気に入り。

シルクマスク

横から見たところ。個人的に、あごの下の生地は必要なのか……?とは思うものの、とくに付け心地や景観を損ねるワケではないので気にしていません。ほほ全体がしっかり覆われるサイズ感です。

シルクマスク

鼻のところにワイヤーが入っていますが、生地本体の上下にゴムが入っていないので、ストレスフリー&ムレない付け心地。どこも締め付けられないので、つけたまま寝られそうなくらいです。これまで不織布マスクの不快さに耐えていたのは何だったの?!と思うくらい肌あたりが優しくて最高……。

欠点を挙げるとすれば、ツヤのある生地&マスクの面積が広いので、そこそこマスクの存在感があるところ。スーツに合わせたり、フォーマルな場に付けていくのには向かないかなあと思います。

全6色ありますが、わたしは使いやすい白を2枚購入。仕事でジャケットを着る日以外はこのマスクを使っています。

楽天で「マスク 夏用」などと検索すると出てくる下記の商品です。

メッシュが涼しい、プレーンなシルクマスク

シルクマスク

二つ目のマスクは、シルクはシルクでもさらっとした素材でできたコンパクトなもの。先述のマスクでは合わせにくい、スーツなどまじめな服装の日に使う用です。

シルクマスク

ややシャリ感のある素材で、見た目はいたってプレーン。同じシルク100%でも、織り方によってこんなに違うんだなあと不思議です。

シルクマスク

付けるとこんな感じ。いい意味で、なんとも特徴のない見た目です。

シルクマスク

布本体の上下にゴムが入っており、鼻のワイヤーはありません。横顔はわりとぴったりしていて、上記のマスクよりシャープに見えるほど。

シルクマスク

内側がメッシュになっていて、中にフィルターを挟むことができます。もちろんフィルターなしでも使えるので、わたしはこのまま使用中。メッシュのおかげで肌当たりがサラッとしており、涼しい付け心地です。

ツルツル感がない分、生地の触り心地では上記のマスクにやや劣りますが、それでも不織布マスクよりはずっと快適。見た目的にもシンプルで使いやすいので、無難で肌荒れしにくいマスクを探している人には便利だと思います。

こちらも楽天で購入したもので、「シルクマスク 美容」と検索して見つけました。

シルクマスクの洗濯には下着用洗剤がぴったり

使った後のシルクマスクは毎晩手洗いしています。洗剤は、ブラジャーを洗うための下着用洗剤を使用中。というのも、

  • シルクとゴムとワイヤーでできている
  • 素肌に直接つけるもので、主な汚れは汗と皮脂

って、シルクマスク=ほぼブラジャーなのでは?!と気付いてしまったのです。

下着用洗剤は繊細な生地でも優しく洗える上、手洗いを前提にしているのか泡切れがよく、すすぎも簡単。夜、お風呂で自分の体を洗うついでに、洗面器でチャチャッと洗濯しています。

マスク用洗剤

わたしが使っている下着用洗剤は、フォーエバーニューというもの。爽やかな石けんの香りと、つけておくだけでいい手軽さ&泡切れの良さが使いやすく、ずっとこれ一筋です。上記の写真に写っているのとは別のブランドですが、下着屋さんのブラデリスが出しているものが手に入りやすいようです。

つけ置きで真価を発揮する洗剤なので、「帰宅してすぐ洗面器にマスクと水、フォーエバーニューを入れておく→お風呂に入る頃にはメイク汚れなどがきれいに落ちているので、後はすすぐだけ」でこすらず洗うことができます。

それでも落ちなかったメイク汚れには、ウタマロ石けんを部分使い。昔からあるレトロな固形石けんですが、本当によく色を落としてくれます。

使い方は、濡らしたマスクを濡らした石けんで直接こするだけ。美容部員として働いていた頃、売り場で使うパフやスポンジを洗うのに使っていたのもウタマロ石けんでした。

うっかり経血がモレてしまったときなどにも、これさえあれば無かったことにできるのでとても便利です。

とはいえ、そもそもメイク汚れなんてつかないのが一番。そこで、「今日のリップはマスクうつりしやすそう、あやしいぞ……」という日は、マスク用のフィルターを使ったりもします

マスクシート

ホームナースというブランドのもので、中身はただの薄い不織布。

マスクシート

薄くて柔らかい質感だけれど、ティッシュみたいにガサガサしないので快適。長時間使うとクシャクシャになってしまいますが、「リップ塗りたてだけどもう家出なくちゃ!マスクしなくちゃ!」という時に便利です。

シルクのたんぱく質は人間の皮膚組織と近い?

そもそも、なぜシルクは肌に優しいのでしょうか。気になってネットで調べてみると、

シルク繊維に含まれているたんぱく質=セリシンが人間の皮膚組織に近いため、肌が弱い人でも刺激を感じにくい

と説明している記事をいくつか発見しました。

ちなみに、セリシンには保湿効果や抗酸化作用もあるそう。どこかで聞いたことがあるなあと思ったら、以前使っていた化粧品にも使われている成分でした!揺らぎやすい肌の調子を整え、土台から強くする系のスキンケアで、確かに使っているときは肌の調子が良かったなあと納得。

単に「不織布マスクよりまし」というだけでなく、使うことで肌を良くしてくれる効果が期待できるのなら、暑い夏のマスクも少しは前向きに捉えられそうです。

ふね

美容部員・化粧品企画を経て、今は編プロ勤務の編集ライター。化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ。
美容は好きだけれど、あくまで気分をよくする手段のひとつ。目の前の楽しさを追い続けることで、愉快で朗らかな一生を完成させる人生設計です。

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