「ロワジールリビングスイーツ瀬良垣」2泊3日宿泊記

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣
2019年7月に沖縄県・恩納村にオープンした「ロワジール リビングスイーツ瀬良垣」は、暮らすように滞在できるコンドミニアムスタイルのホテル。おこもりステイを目的に、スイートルームを2泊3日で利用してきた宿泊記です。

引きこもり生活にはもってこいのホテル

今回宿泊した「ロワジール リビングスイーツ」は、全室にキッチン、冷蔵庫、洗濯乾燥機をはじめ、バルミューダのオーブンレンジ、ダイソンの掃除機とドライヤー、空気清浄機などを完備したコンドミニアムタイプのホテル。わたしのような「積読とPCを持ち込んで、リゾート地で引きこもり生活を満喫したい!」タイプの人はもちろん、家族旅行にも使いやすい宿だと思います。

立地

まず何といっても、立地が素晴らしい。恩納村(おんなそん)は、沖縄本島の中央部にあるリゾート地。那覇空港からは車で1時間弱ほどの距離です。美しい海と広い空、人の少ないのんびりした空気は息抜きにぴったり。アクティブに観光して回る!というよりは、ホテルやビーチでリラックスするのに向いた土地です。

一方、周辺に観光施設やお店はあまりないため、車なしの滞在は難しそうです。徒歩圏内にはコンビニが1つと、カフェ・居酒屋がそれぞれ5軒ずつくらい。車を出すとレストランの選択の幅は広がりますが、依然として飲食店以外のお店はほとんどありません。スーパーなどもないため、キッチンがある部屋とはいえ、自炊をしっかりするのは大変そうです。

ホテルのサービス

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣はコンドミニアムタイプのホテルのため、滞在中は基本的に放置されます。したがって、部屋のお掃除サービスや、リネン交換はありません(タオル類は、チェックイン時に泊数分をまとめて用意してくれています)。

わたしは日中もひたすら怠惰に引きこもりたかったので、クリーニングサービスがないのは大歓迎!部屋に掃除機もついているため、1週間程度の滞在なら問題なく過ごせると思います。

宿泊費

滞在した2月はオフシーズンということもあり、2人で2泊しても合計2万1000円と、破格の安さ。人数ではなく部屋数で決まるタイプの料金体系なので、家族やグループで利用するとますますお得です。

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ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のスイートルーム内装

全6タイプある部屋から今回選んだのは、2番目に広いスイートルーム。広々とした使いやすい間取りで、大満足の滞在となりました。まさに「暮らすように滞在できる」ので、長めの旅程を組むのがおすすめ。仕事を持ち込んで、集中して作業するのも良さそうです。

リビング・ダイニング

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のスイートルーム
部屋に入ってまず目につくのが、天井が高く明るいリビング・ダイニング。床やテーブルの明るい木目色と、アクセントの水色が爽やかで可愛らしい内装です。

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のスイートルーム
ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のスイートルーム
リビングスペースもかなりゆったり。日当たりが良く、日中は窓を開けて過ごすのがとても気持ちよかった!これは余談ですが、自然光がふんだんに入ってくるため、写真がすごくキレイに撮れる部屋でした。

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のバルコニー
窓の外にはバルコニーも。滞在した2月はまだ寒くて使えなかったものの、隣の棟の屋上にはプールが見えます。

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のプール

ベッドルーム

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のスイートルーム
リビングの奥に見えるのが寝室。リビングとの間の仕切りを全開にしておくと、ますます部屋が広く見えます。

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣の寝室
セミダブルくらいのサイズのベッドが2つに、ソファベッドも2つあるので、最大4名が宿泊可能。寝室にも大きなテレビがあるので、寝る前のゴロゴロタイムがはかどります。ベッドの上にあるのは、上下セパレートタイプのパジャマ。

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キッチン

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のキッチン
流しと調理台、IHコンロ、冷蔵庫とバルミューダのオーブンレンジがあるキッチン。

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のキッチン
調理器具も一通り揃っています。とはいえ前述のとおり、ホテルの近くにスーパーなどは見当たらず……。ホテル1階の売店に冷凍食品コーナーがあるので、キッチンはそこで買ったものを温めるのに使うくらいかなあと思います。

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のキッチン
ポットやグラス、お皿なども完備。ただし、ティーバッグやインスタントコーヒーなどの備え付けはないため、持参するのが良さそうです。

お風呂と洗面所

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のお風呂
普通の民家についているようなお風呂。洗い場が広く、家族連れを意識して子供と入りやすいサイズにしたのかな、という印象を受けます。シャンプー・ボディウォッシュは置いてありました。

奥の壁には大きな窓があり、昼間は浴室全体がとても明るくなります。朝、ゆっくり日光浴しながらバスタブに浸かるのは最高のひとときでした!

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣の洗面所
流しが2つある、横長な洗面所。歯ブラシや髭剃りのアメニティはありますが、スキンケア系の用意はなし。

ロワジール リビングスイーツ瀬良垣のドライヤー
地味に嬉しかったのが、ダイソンのヘアドライヤー!初めて使ったのですが、あまりの暴風ぶりに大はしゃぎしてしまいました。風の密度がすごかったです、風圧が、ドッと押し寄せてくる感じ!

写真には写っていませんが、洗面所の壁にはダイソンのスティック型掃除機があります。ちなみに廊下には、ドラム式の洗濯乾燥機も!キッチンにあるバルミューダのオーブンレンジといい、かなり家電に気合いの入ったホテルのようです。

ワジール リビングスイーツ瀬良垣のドラム式洗濯乾燥機

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ロワジール リビングスイーツ瀬良垣の朝食

ワジール リビングスイーツ瀬良垣の瀬良垣カフェ
朝ごはんは、ホテル1階の「瀬良垣カフェ」を利用できます。天井が高いうえに席の間隔もかなり広く、加えて全席ソファ席!リラックスして、ゆったり食事ができます

ワジール リビングスイーツ瀬良垣の朝ごはん
朝食メニューはこんな感じ。1800円の3種類から選べるプレートに、カップスープ、ドリンクバー、フルーツバー、アイスクリームバーがついています。

ワジール リビングスイーツ瀬良垣の朝ごはん
注文したのはオムレツプレート。「オムレツ」の名を冠しつつ、実質的にはベーコンプレートなのでは!?というくらい立派なベーコンがついていました。これだけでも結構お腹いっぱいに……。

ワジール リビングスイーツ瀬良垣の朝ごはん
ワジール リビングスイーツ瀬良垣の朝ごはん

ジュース、フルーツ、アイスバーも充実。とくにアイスバーは種類が豊富で、沖縄らしい「紅イモ」「シークワーサー」などのフレーバーも!絶対にいろいろ食べたくなってしまうので、朝ごはんは早めに行ってゆっくり愉しむのがおすすめです。

ジムやセレクトショップも併設

ワジール リビングスイーツ瀬良垣のジム
ホテルにはジムも併設。といってもマシン類はランニングマシンのみで、マットとダンベルのスペースが主でした。

ワジール リビングスイーツ瀬良垣の売店
レセプションの横にはおしゃれなセレクトショップも。地元産の布小物やサンダルなどが美しく並んでいます。

「何もしない時間」を愉しむ旅行

恩納村の猫

自宅で過ごすようにリラックスしながら、美しい自然やゆっくりと流れる時間を愉しめる2泊3日でした。わたしが滞在した2月はプールや海には入れませんでしたが、ホテルの周りをお散歩して猫と遊んだり、東京ではありえないような広い空を眺めたりと、飽きない日々でした。

家にいると、なかなか「何もしない時間」をとることができないので、こうして何もしないために旅行するのは大好き。贅沢な、大人の醍醐味だなあと思います。「都会の喧騒を離れて、ただただボンヤリしたい」「缶詰めになって積ん読を解消したい」なんて時に、また利用したい宿でした。

「コンパクトさ」「化粧もち」で選ぶ旅行用コスメ
少しでも軽量化したい旅行用コスメ。なるべく小さくて、1つで何役もこなしてくれるアイテムが理想です。わたしが実際に2泊3日の旅行に持って行った、「コンパクトさ」と「化粧もちの良さ」重視の旅コスメたちを紹介します。
ふね

美容部員・化粧品企画を経て、今は編プロ勤務の編集ライター。
化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ。
美容は好きだけれど、あくまで気分をよくする手段のひとつ。
目の前の楽しさを追い続けることで、愉快で朗らかな一生を完成させる人生設計です。

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